この夏のお勧めジェラート

今年の5月までは涼しかったのですが、6月になって急に暑い日が続いています。イタリアの6月ってこんなに暑かったかな、という感じ。エアコンの使い過ぎで電力が足りないとニュースになっているほどです。

ふらふらと中心地を散策していて、知り合いのお店ジョバンニガッリに行ったらジェラートを始めたというので早速頂いてみました。

https://milanfo.com/ristorante_vino_dolce/giovanni-galli

ここのマロングラッセは品があってとても美味しく、お土産などにも重宝するのですが、こうしてジェラートとなりここでしか食べれないと思うと格別な気分。

イタリアの夏はジェラート好きにはたまりません。これはミラノにしかない特別なジェラートですね。

近頃のミラノ状況

6月半ばということあり、ミラノでも連日暑い日が続くようになってきました。

イタリア国内での1日の新規感染者は1000人ほどとなり、コロナ感染関連の規制もほぼ解除されてきました。ワクチン接種率も50%近くとなり、来月にはマスク着用義務化も緩和される方向で進んでいるようです。

ただミラノ市内は閑散とした感じで、人もかなりまばらです。道行く人は地元の人ばかりでほとんど観光客の姿はありません。以前の活気とはまだほど遠い感じです。

7月1日からワクチン接種者を対象にグリーンパスというのが発行される予定で、それがあればヨーロッパ国内は隔離なしで自由に移動できるそう。

ミラネーゼ達も今年の夏は例年のように海に行くのでしょうか。なにはともあれ状況は徐々に改善しているようです。

庭先の春

昨年庭に植えたヒヤシンスが今年も春の恵みを咲かせてくれました。

ミラノは1月中旬ごろから感染拡大も落ち着いてきており、しばらくは店舗やレストランも再開していたのですが、2月末ごろよりまた事態は悪化してきており、4月上旬の復活祭までは再度ロックダウンとなりました。

また外出の際には許可証を持参せねばならず、買い出し、仕事以外では家で過ごすことになりそうです。

ヒヤシンスの花言葉は「悲しみを超えた愛」だそうです。しばらくは庭でも見つめて春を感じたいと思います。

メリークリスマス!

ミラノクリスマスイルミネーション
ミラノクリスマスイルミネーション

控えめに言って今年は本当に大変な一年になりましたが、それでもこうしてクリスマスが訪れようとしております。

外出規制もなんのその、という感じでやはりこの時期には人が溢れかえっています。

ミラノクリスマスイルミネーション

今年はスフォルツェスコ城の前にバスケットゴールをモチーフにしたクリスマスツリーが飾られました。

ミラノクリスマスイルミネーション

こちらはガッレリア内。スワロフスキーのツリーが輝いております。

なんのかんのと言ってもクリスマスは楽しく過ごすのが一番ですね。

皆様よいクリスマスをお過ごしください!

ミラノ冬の風物詩(2)

パネットーネ

いよいよ年末も差し迫って参りました。この時期になると姿を現すのが「パネットーネ」と呼ばれる大きなパンケーキ。昔は各家庭で焼いていたそうですが、近年ではスーパーに行くとゴロゴロ売っているので買って食べるのが主流のようです。

パネットーネはクリスマス時期の伝統的なお菓子で、ミラノ発祥ということもあってかこの辺では年末の挨拶時の手土産なんかにも重宝されます。

パネットーネ

パンの中にはレーズン、オレンジピールなどのドライフルーツが入っているものが一般的です。我が家もそろそろ大掃除、来年に向けて家の片づけなんかをしていて、休憩の時に少しずつ頂いています。

イタリアでは年末年始の移動に厳しい規制が発令されました。カソリック大国のイタリアはもちろんヨーロッパでクリスマスは非常に重要なイベントはありますが、今年は穏やか?になるんでしょうか。

皆様もお気をつけて有意義なクリスマスをお過ごしください。