イタリアの物価について

生ハム

今日は生ハムが割引していたので思わず買ってしまいました。150gで、2ユーロちょっと。日本円なら250-260円ぐらいでしょうか。日本なら信じられないような値段でしょう。

生ハム

こうしてたまに飛びぬけて安いものはありますが、イタリアはスーパーで買い物すると野菜、果物なんかは日本と比べるとほぼ半額以下です。たまに日本に帰ると果物の高さにびっくりしてしまうほどです。肉類も日本よりは少し安い、圧倒的に高いのは魚介類ですね。

イタリアでは南のほうが物価が安いと言われますが、スーパーなんかの価格を見るとそれほど大きな違いはないように思います。全体的にはせいぜい1割程度の違いしかないでしょう。

なんだか、いいことばっかり言っているような気がしますが、日本と大きく違うのはやはり外食でしょうね。日本ではスーパーで買い物して作るより外食、持ち帰りのほうが安いというようななんだか矛盾した感覚を覚えることがありますが、イタリアでは外食は高いです。というより日本の外食が異常に安いと考えることもできますが、イタリアではファーストフードチェーンがあまり盛んではないため価格競争がないという面もあります。

だったらそうゆう事業をすれば儲かるんじゃないか、とも考えられますが、何か難しいカラクリみたいなのかそこには潜んでいるんでしょう。

ミラノ街の状況紹介

秋も深まり朝晩は肌寒くなってきた今日この頃。久しぶりに動画をアップしました。動画制作にはなかなか手間と時間がかかりますが、引き続きやってゆきます。

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滞在許可証の申請

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今日は滞在許可書延長のため警察署に行ってきました。海外在住の日本人にとってこのビザや滞在許可書の申請は気の重いものごとのひとつでもあります。

イタリアの場合、滞在許可書は書類を揃え郵便局で送付すると警察署に召集されるアポイントの日時が決まるのですが、今年はコロナ禍の影響で数か月、半年以上延長されているケースも珍しくありません。

警察署にいくと3,40人が列を作っているイメージでしたが、今日は10組ほど。こういったところでもコロナの影響で密にならないように対策されているのかなと思いました。

以前は白い紙に指紋を取られたのですが、今日はデジタル機器で指紋を撮られました。

滞在許可書は2,3か月後に適当に取りにこいとのことで、その辺は相変わらずゆるい感じのようでした。とりあえず無事に終わったようで安心しました。

8月31日

 8月31日という一日は遠い昔を思い出させる。夏休みが終わる最後の一日。昔は夏休みの宿題を終わらせなくてはいけない暗く、憂鬱な一日だった。夏休みが始まった当初は永遠にも思えた暑く甘酸っぱい日々もあっという間に過ぎてしまい、つかの間の自由が途切れてしまう句切れの一日。気分は重く、学校が始まるというふさぎ込んだ思いを胸に無理やり宿題をしていたあの夏の終わりの1日。

 今にして思えば学校が始まることなんか大したことはなかったように思えるが、当時はそれでも世界の終わりを思わせた。かといって夏を有意義に過ごしたという記憶はないし、あらかた本を読んだり、ぼんやりと過ごしていたのだろうと思う。

 何事も終わりはやってくる。楽しいことも、つらいこともいつまでも続かない。

 もちろん終わりは何かの始まりでもある。何かしら良い出来事の始まりになればと思う。

初秋の候

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このところのミラノはようやく気温も下がって、大気の中に秋の訪れをかんられる季節になってきました。

普段ならイタリアの社会も9月から忙しくなり、夏休み気分からの脱却に向けて重い腰を持ち上げてゆくころなのですが今年は静かな季節の訪れとなりそうです。

私のほうは今年書いていた小説がようやくまとまりそうで、今後はこのコロナ禍での情報発信にボチボチと取り掛かろうと思っています。

いずれにせよ今年の秋も自粛して家にいることが多くなりそうですが、過去の小説を連載させてもらっているサイトが第6回(半分)を迎えました。良ければぜひ読んでみてください。

小説「ある東京の愛」https://chikyumaru.net/?cat=303

皆様も引き続きご自愛されてお過ごしください。