イタリアのマスク着用義務化

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イタリアが本日から全国でマスク着用が義務化されました。コロナウイルス拡大したころ、当初はイタリアの感染が大きく報じられましたが、現在のところ近辺のスペイン、フランスなどを比べると感染率はかなり落ち着いているほうです。

マスク着用義務化は今までは州によって違ったようですが、これからは全国で実地されます。

私のいるロンバルディア州は元々着用義務はあったのですが、マスクをしていないと今までは400ユーロの罰金だったのが、本日より1000ユーロ(約12万円)となるそうです。

1000ユーロってとんでもない値段ですが、それだけ徹底して着用するようにということなのでしょうか。いやいや、財源がなくなってきたので本気で罰金を徴収するつもりだという噂なんかもあり恐ろしいです。

このところ朝夕めっきり冷え込んできましたので、ウイルスも活発化するのでしょうか。皆さんもご自愛ください。

滞在許可証の申請

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今日は滞在許可書延長のため警察署に行ってきました。海外在住の日本人にとってこのビザや滞在許可書の申請は気の重いものごとのひとつでもあります。

イタリアの場合、滞在許可書は書類を揃え郵便局で送付すると警察署に召集されるアポイントの日時が決まるのですが、今年はコロナ禍の影響で数か月、半年以上延長されているケースも珍しくありません。

警察署にいくと3,40人が列を作っているイメージでしたが、今日は10組ほど。こういったところでもコロナの影響で密にならないように対策されているのかなと思いました。

以前は白い紙に指紋を取られたのですが、今日はデジタル機器で指紋を撮られました。

滞在許可書は2,3か月後に適当に取りにこいとのことで、その辺は相変わらずゆるい感じのようでした。とりあえず無事に終わったようで安心しました。

イタリア再起動

イタリアもロックダウンが解除され、マスク着用、対人1メートル以上の距離を保つこと、と未だ規制はありますが、再起動に向けて街も人も動き始めています。

空港に友人を送りにいったのですが、椅子にも、地面にも距離を保つための工夫がされていました。

明日、明後日からは飛行機も飛び始めるようです。

久しぶりに街に出てみると、公園、通りにはほぼ昔と変わらないほど人で溢れていました。第二波が来るなどの噂もあってまだ外出を自粛している人も中にはいるようですが、こうして日常が戻ってきたのは嬉しいことです。

新しいことと興味

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イタリアのロックダウンが始まって一月半以上が経過しようとしています。先行きの見えない日々の中、引きこもりを余儀なくされている人々はやはり食べること、お酒が好きな人は飲むことにバランスが傾いているようです。これはどうしても太りますね。

イタリアではやはりピッツァを良く食べるのですが、この時期はほとんどのお店も閉まっており、自宅で今までやらなかった料理にも挑戦する人が増えています。変わらず買い物にも並んで結構な時間と労力がかかるわけですが、ピッツァの元が品切れで見当たりません。

日本でもうどんやそばの麺を自作する方はまれだと思いますが、この時期イタリア人はやはりピッツァづくりに勤しんでいるようです。

人間とは何か新しいことに挑戦しないと興味もどんどんと薄れてしまうので、この機会に今までやっていなかったことを探してみるのも良いかもしれませんね。

私は新作の小説を書き進めています。これは昔からやっていることなのですが、気持ちも新たに取り組んでいます。

イタリアのブランド力

ミラノ 桜

ミラノにも春が訪れ、桜も美しく咲き乱れる良い気候となってきました。

しかしこのところのコロナウイルス一色という感じのイタリアです。この感染拡大の勢いだと5万人は到達するでしょうね。なぜイタリアでこんなに感染が広がったのかと話題になっていますが、やはり中国との関係の深さが挙げられています。

イタリアというのはブランド力の強い国民です。車、ファッション、ワイン、などなど付加価値を付けて他国にイメージを強調するのには長けた民族であるというのは否定しようがないでしょう。

ただこうした「ブランド」というものは、やはりそれなりに経済的に豊かなところでしかその能力が発揮されにくいため、圧倒的に急成長した中国とのビジネスが活発になっていたとしてもなんら不思議はありませんね。

私は家に引きこもり、今までできなかったことをコツコツと進めています。外出もホント、スーパーぐらいで少しずつ外に出たいという欲求が溜まってきました。春はそこまで訪れていますが、それを楽しめないというまだ冬の雰囲気を引きづっています。